本で禁煙?

よく読むだけで禁煙できる本というのを目にしますよね。
あれはセラピーの内容になっていて、禁煙成功率が90パーセントを誇るという触書を持っています。

この本の特徴として精神力がいらないということだったり、禁断症状がないとか誰にでもやめることが出来る方法を紹介しているのです。
簡単に禁煙できるのであれば興味のある人も多いと思いますが、この本はどういった内容なのでしょうか。

この本のセラピー内容のポイントは2つになっていて、たばこは美味しくないということを実感して、禁煙したことに悲壮感を感じなくするといった内容が書かれています。
初めてタバコを吸った時のことを覚えていますか?最初吸ったときはとてもまずい、変な味と思ったのではないでしょうか。
そして気分が悪くなったりとけして美味しいものではなかったと思います。
ですがそんな美味しくないものを吸っているとニコチン中毒になって、タバコを吸い続けるといった習慣ができてしまうのです。
タバコはけして美味しいものではないですよね?
そして禁煙している方の多くは悲壮感を漂わせて暗い気分で禁煙していませんか。
タバコを吸わなくても何も支障がないのに、どうして吸う必要があるのかわかりませんよね、健康を害しながら中毒になっているだけ。
タバコが吸えないと悲観するより、たばこを吸わなくて良くなったと考えかたを変えるといった内容になっています。

ネットのお見合いサイトで見つけた、アラフォーのための安いお見合いパーティーセレブ合コンに参加して素敵な人に出会った男性がいたのですが、相手の方がとてもタバコのにおいが苦手で出来ればやめてほしいといわれ禁煙を頑張っていましたが中々続かず、この本にすがったそうです。
そうするとタバコに対しての認識が変わり、あれだけ美味しいと思っていたタバコがまずいものと感じるようになって禁煙も成功したみたいです。
絶対止めれるという訳ではありませんが、タバコに対する認識が変わるかもしれませんよ。

離煙パイプとは

とても効果の高い禁煙方法の手段として禁煙挑戦者の中でも利用者が多いのが、ニコチン依存症を改善するグッズ「離煙パイプ」です。「離縁パイプ」にはその効果を裏付ける魅力点がいくつかあります。
まずは煙草の味を味わえるという点。使用方法が簡単な点。
この離縁パイプは31本セットになっていて、それぞれパイプ1本ずつに番号が記されています。この番号にそって使用することにだけ注意します。普段から吸っている煙草をパイプにつけて、ニコチンやタールをカットする作用があるフィルターがついたパイプ越しに喫煙をします。3パーセントだけニコチンをカットするところから始めて、使用番号が増える度に3パーセントずつカットの割合を増やしていきます。
最初はニコチンを3%だけカットするというものですが、このニコチンカットのフィルターが番号を増すごとに3%ずつ増え、3日目9%カット、10日目には30%カット、最後に1本では95%もカットできます。つまり、パイプにつけていつもの煙草を吸うだけで、最後にはほぼニコチンを摂取しません。このように我慢をせずにニコチン依存から抜け出せます。これが最大の魅力ポイントであり、挫折者が少なく、禁煙成功率の高いグッズであることがわかります。
「離煙パイプ」はデパートなどでも手軽に購入することが可能です。

ニコレットとは

ガムを噛んで禁煙が出来る。ニコチンが入ったガムで禁煙グッズのひとつ“二コレット”があります。
ニコチンを摂取する点では煙草と同様ですが、“タール”は含まれていません。
以前は二コレットを得るために、医者の許可が要りましたが、現在は、薬局などで簡単に購入することが出来て、すぐに禁煙を始めることが出来ます。

この“二コレット”ですが、細かな注意点がいくつかあります。気温が高い場所での保管は禁物。噛む15分前にコーヒーやジュースを飲むと効果が薄れる。また噛む際は、30分以上、時間をかけて噛む必要があるなどです。
しかし、“二コレット”を柔らかくなるまで噛むことで、頬と歯茎の間に挟みニコチンを摂取することが出来、禁煙をすると現れる「離脱症状」を軽くすることが出来ます。

煙草同様、ニコチンを身体に入れるのだから禁煙になってないのではと考えられますが、ニコレットに含まれるその他の成分が煙草を不味く感じさせる効果があると言われています。結果として二コレットを使用するようになると煙草を吸っても不味いので、禁煙・減煙効果があるのです。
さらに禁煙・減煙が出来れば、ニコチンを含む“二コレット”も不要になっていくように、順に禁煙を促すことのできる「禁煙グッズ」なのです。

禁煙外来とは

絶対禁煙を成功したい、禁煙に何度も挑戦するも失敗続きという人にお勧めが「禁煙外来」です。
聞いたことがないという方もいらっしゃるかもしれませんが、「禁煙外来」は禁煙に効果の期待出来る手段の1つです。
「禁煙外来」はニコチン依存症から脱出出来ない、またどうやって禁煙をすればいいか分からない人が病院で禁煙をすることです。
病院により禁煙方法は色々ですが、主として経口禁煙補助薬の利用やニコチンパッチの利用で、優しく禁煙をスタートできます。
しかしマンツーマンで禁煙指導をしてもらえるわけではありませんので、本人が「禁煙をする」という意識がとても重要です。

まずは1日にどの程度の本数の煙草を吸って何年間喫煙してきたかなど、自分の喫煙状況の把握が重要になってきます。
病院に行くと禁煙治療の前にその調査が行われます。
また過去に禁煙をしていたが、中断してしまった経験がある人は、その理由を明らかにすることも重要です。
健康状態も調べ、喫煙での身体に起こるダメージについても改めて確認します。
このことを踏まえて、個人個人の禁煙の方法を決定します。

それが終わると、ニコチン依存度が把握できる「スクリーニングテスト」が実施されます。
依存度(ニコチン)にもより、使用する薬の種類も変わります。薬を使用せず禁煙をする事もあります。

禁煙当初はストレスがかかることもあるので、生活ににゆとりがある時がお勧めです。

電子煙草

以前にも少し触れた、最近注目の電子たばこ。特にヨーロッパで売れている禁煙に効果があると言われるグッズです。

本物の煙草そっくりな「電子たばこ」は、吸い口を吸えば口から煙みたいな水蒸気がでます。
「電子たばこ」はタールなどを含まず、身体に優しい煙草です。その種類はハーブ味やフルーツ味、またニコチンを含むものからニコチンを含まないものもありますが、徐々にニコチンを減らしていく事が出来ます。

また副流煙が発生しない「電子たばこ」は、吸う人だけじゃなく、吸わない人にも優しい煙草です。禁煙場所でも吸う事が出来ます。
でも本物そっくりなので、喫煙がダメな場所で吸っていると誤解をされるかもしれないので注意してください。
日本でも早く広まれば、公共の場でも堂々と使える日がくるかもしれません。

またお金がかからないメリットがあります。メーカーによって異なりますが、通常の煙草1本分で20本分くらい吸う事が出来ます。
初期費用はかかりますがありますが、長期間で利用することを考えると安くなります。

禁煙のデメリット

これまで様々な禁煙のメリットをあげてきました。
辛い禁煙ですが、成功すれば必ず効果が実感できます。体に害を及ぼす喫煙は肺がんの原因にもなります。
禁煙のメリットはたくさんあげられますが、デメリットはあまり聞かないですよね。
そんな禁煙の唯一のデメリットは太りやすいという点です。
もとろんそんなことは無かったという人もいると思いますが、煙草を止めると口寂しくなる人が多いのです。
そうなると、飴やガムを煙草を口に咥える代わりに、食べ続けてしまうのです。
少ないカロリーの飴やガムならまだしも、お菓子を食べ続けてしまう人もいて、その場合はどうしても体重が増えてしまうのは当然です。
また目標期間煙草を止められた自分への褒美にケーキを・・という人も多いのです。ご褒美はうれしいし、目標にもなるので良いのですが、食べすぎには注意!たばこで浮いたはずのお金がついつい食べ物に消えてしまっていたってことのないように。
ただ体重が増えても頑張れば戻すことは可能だし、煙草を止めれば運動も楽にできるはず。
体重が増えやすいというデメリット以外は無いに等しいので、もちろん禁煙をお勧めします!

禁煙効果3

禁煙にはストレス解消に効果があります。
禁煙中のイライラを経験したことがある人は何を言っているんだと思われたかもしれませんが、禁煙中のストレスは一時的なもの。そもそもが喫煙によるストレス解消はニコチン依存症になっていることを表しています。

依存症であるためリラックスしている錯覚に陥るだけなのです。
ニコチンが切れるとストレスが溜まりやすい状態になります。
禁煙をすればニコチンが切れている状態のためストレスが溜まります。
しかしこのイライラに耐えることで、ニコチンの依存症が治るのです。
つまり禁煙すればストレスを軽減できるという効果があるのです。

ストレスの原因はニコチン依存症だけではありません。
最近では公共の場で喫煙ができる場所がかなり減っています。
喫煙所を探さなければならないというストレスも減ります。
歩きたばこを罰金などで取り締まる自治体も増えており、たばこを吸う場所はなかなか見つけることはできません。
仕事においても社内が禁煙という職場が多くを占めるようになっています。
職場でも喫煙ルーム以外では吸うことができません。喫煙者は段々肩身の狭い思いをすることが増えているのが現状です。
禁煙をしてたばこをやめてしまえば、このようなストレスからは無縁の生活を送ることができるのです。

禁煙効果2

以前も書きましたが、禁煙で得られるメリットは健康面だけではありません。金銭面で高い効果を得られます。
禁煙の費用を考えてみると、煙草は1箱¥300以上のものが多いですよね。それを1日1箱吸うとして、
300円×365日=109,500円 年間10万円以上。
1日2箱以上吸うヘビースモーカーだったら年間にして25万円近くかかるんです!
こんなにあれば、国内旅行はもちろん海外旅行だって行けちゃいます。
また、これだけの金額が浮けばかなり家計の助けになるはずです。

そして1~2年であれば、そこまで気にならなくても5年、10年と考えるととんでもない金額です。
5年煙草を吸わなければ100万、10年煙草を吸わなければ、200万円も貯まるのです。車も買える金額です。
このように金銭面を考えていくと、禁煙の決意も固まるのではないでしょうか。

煙草の値上げも囁かれており、1箱が1000円になる日もくるかも。1000円になる前に禁煙しておく方がよさそうですよ。

禁煙方法

禁煙はとても辛い。禁煙を志しても結局は挫折してしまう人は多い。
途中であきらめることなく、自分に合った続けることが出来る禁煙方法を選びましょう。
あと禁煙中は口寂しくなって、つい飴やガムを食べ続けてしまって体重増加!なんてことも。
これでは身体のためになりません。健康にもよい禁煙方法を選びましょう。

①電子たばこ
見た目もたばこにそっくりな話題の商品。煙も出るため、本物のたばこを吸っている気分を味わえて禁煙成功者も多い商品。
②離煙パイプ
これも禁煙の成功率が高い商品です。
離煙パイプに煙草をつけて普段と同じように煙草を吸うだけで、徐々にニコチン離れが出来ます。
最大の魅力は、煙草止めなくても、吸いながら禁煙が出来ること。

もちろんこの他にも禁煙方法は様々あります。
禁煙セラピー、禁煙草、ニコチンガム等も効果がある禁煙の手段として人気が高いです。
ただ、どの禁煙の方法にしても5~6週間は続けることが重要です!効果が実感出来るまで、健康な毎日を送れるよう、頑張って続けましょう!

禁煙効果!

禁煙をはじめても辛い割になかなか効果が見えてこないので、すぐに禁煙撤回してしまうという人は多いはず。
禁煙効果がでるのは、開始からから5~6週間かかるらしいです。つまり1ヶ月以上は効果が見えない(あんなに辛いのに!)
でも禁煙成果を勝ち得るために1ヶ月は我慢し、この辛い時期を何とか乗り越えると、そこで初めて禁煙の良さを感じる事が出来ます。

禁煙手段として選択されるのが、少しずつ煙草を吸う量を減らしていくという減煙方法か全く吸わないという断煙方法。
減煙は服用している薬を、少しずつ量を減らしていくというのと同じ考えですが、タバコの場合は薬よりももっと難しいらしいです。
一旦減らせても、すぐ元の本数に逆戻りってことは多いみたい。
ということでやはり成功には減煙と比較しても禁煙の成功率がとても高い断煙をお勧め!
禁煙を決意したらもうタバコは1本たりとも口にしない!という決意が必要です。
あと喫煙期間が長期間であればあるほど禁煙するのは難しいとされえていて、減煙ではほぼ禁煙に成功しないらしい。
強い意志で禁煙に望みましょう!続けていくと必ず身体が変わっていくのを感じるよ!